簡易査定と訪問査定の違いとは?

不動産査定を不動産業者に行ってもらう場合ですが、当然、不動産業者に「査定してください」と依頼することになります。 「何を当たり前のことを言っているのだ」と厳しい声を頂いてしまうかもしれませんが、意外と重要な部分のため、敢えて記載をさせてもらったわけです。

では、何が重要なのか? それが、査定方法にあります。 実は、不動産業者が提供している査定サービスは大きく2つに分けることができます。 簡易査定と訪問査定。 今回は、この2つについてお話をしていきたいと思います。

■簡易査定は机上だけの相場で判断

簡易査定は、電話やメールなどで問い合わせをすれば、必要事項を入力するだけで査定額が算出されるものです。

つまり全て机上で算出されたもので、本当に簡易的なものとご理解頂けるかと。

したがって、あくまで参考程度の情報と念頭に置いて比較をしていくことが必要になります。

■訪問査定は当然細かいところまで見て算出される査定方法

対して訪問査定は、机上のお話だけではなく、実際に現地に足を運んで総合的な判断で査定額が提示されます。

要は、不動産業者としては「勝負の査定額」になるため、かなり力を入れて査定をしてくれます。

勝負と表現したのは、当然、業者側も他業者と比較されることが分かっているため、ある程度、高く提示しないといけないわけです。 したがって、しっかりと査定額を理解して交渉を進めていく必要があります。